- 黎明期
- 年から年までは里山保全がメインでお祭りやイベントに竹あかりを出していました。
- 第1回(2010年)竹あかり街道
- 記念すべき第1回の開催模様
- 第2回(2011年)
- 第2回はコンサート等の参加・会場が増えました。また、この年の東日本大震災への慰霊と希望の灯りとなりました。
- 第3回(2012年)
- 第3回は屋台村が充実。引き続き東日本大震災への慰霊と希望の灯りをともしました
- 第4回(2013年)
- 第4回はデザイン灯篭がさらに充実、ミニコンサートも・屋台村も充実、しかし途中で雨が降りました。
- 第5回(2014年)
- 第5回は7.13水害、中越地震から10年、亡くなられた方への「追悼」、全国からの支援に対する「感謝」、経験と教訓の「伝承」、復興した姿を全国へ「発信」というコンセプトのもと開催されました。
- 第6回(2015年)
- 今回は、悪天候にもかかわらず、およそ8,200名と多くの方の参加をいただきたいへんありがとうございました。
会場では、長岡造形大学によるデザイン竹灯籠やミニコンサートのほか、温かい食事が楽しめる屋台村も開かれ多くの方から参加をいただきました。 - 第7回(2016年)
- 長岡市三島地域にある脇野町の本町通りを、竹灯籠 約25,000個とLED照明 50基で幻想的にライトアップしました。今回は、前日を含め天候に恵まれ、10,583名と多くの方の参加をいただきたいへんありがとうございました。
竹あかり街道活動を紹介いたします。※(竹の伐採活動等は里山保全をご覧ください)